チック、トゥレットのためのCBIT療法の簡単通信講座

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チック、トゥレットのある

お子さんをお持ちのお母さん
こんなことでお悩みではないですか?

 

 

 トゥレットと診断された子供の、頻繁なまばたきや首振り、咳払いなどの長く続く不自然な動きが気になる

 チックの症状をからかわれるのが嫌で、子供が不登校気味になっている

 子供に激しい運動チックが出て、見ていられないほど辛そうだ

 大きな声の音声チックが出るため、映画館やファミレスに行けなくなってしまった

 音声チックのため、塾に行けなくなった

 次々に新たなチックが現れて、子供が疲れ切っている

 チックに気を取られるので、勉強に身が入らない

 激しい運動チックと大きな音声チックのため、子供が電車に乗ることができない

 チックの発作のため、登校しても保健室にいるだけになっている

 元気で明るかった子供が、チックのせいで自信をなくしている

 チックの激しい子供を見ていると、育て方が悪かったのかと自分を責めてしまう

 子供の音声チックを聞いていると、神経がピリピリしてしまう自分が嫌だ

 病院で処方された薬の副作用がきつくて子供がつらそうだ

 鍼灸、サプリメント、整体など色々試したがどれも効かない

 

 

あなたがこの7日間の

CBIT療法無料簡単通信講座で

得られるものは?

 

この無料メール講座を読むことで、
あなたが得られることは、

 

1. チック、トゥレットはどうすることもできないという絶望感から抜け出すことができます

良くなったかと思うと突然激しい発作のようになって悪化したりと、チックは予測不能で手の施しようがない、自分の子供は一体どうなってしまうのだろうか。
そんな絶望的な気持ちを抱えて、なんとかやり過ごしていた日々を過去のものにすることができます。
CBIT療法によってチックはコントロールできるもの、そのことがご理解いただけます。

 

2. 鍼灸、整体、サプリメント、スピリチュアルなどなど、きりのない療法ジプシーの旅を終わりにできます

チックに効くと言われれば、どんなものでも試してみたくなるのが親心です。
可愛くて大事な子供が苦しんでいるのを、少しでも和らげてくれるなら藁にでもすがりたい、その気持ちにつけこまれることに疲れ果ててしまった。

CBIT療法にはアメリカ医学会の権威あるエビデンスがあります
根拠のない様々な療法に振り回されることに終止符を打つことができます。

 

3. 効果があるようには思えないのに、副作用ばかり強い処方薬が怖くて飲ませられない

薬の効果を実証する治験という試験法には莫大な費用がかかります。チック、トゥレット障害は数が少ないために、費用のかかる、薬が本当に効くのかどうかを確認するためのこの治験がほとんど行われていません。
そのため、チック、トゥレットには、効くのではないかと思われるという程度の、うつ病など他の疾患に使われる向精神薬などの薬剤が、便宜的に個々の医師の判断で処方されているというのが現状です。

 

向精神薬には副作用の強いものが多く、成長期のお子さんに飲ませていいものか疑問のあるものも少なくありません。CBIT療法は薬を使わない行動療法です。アメリカ、カナダではチック、トゥレットへの対応として、CBIT療法は薬物より先に試すべき第一選択肢とされています。

 

4. お子さんの音声チックをコントロールして、登校や映画やコンサート鑑賞などの外出、公共交通の利用など、できなくなっていた活動をまた始めることができます

チック症状の中でも、音声チックは目立つし、周囲の目もはばかられるので、どうしてもお子さんの活動範囲が限定されてしまいがちです。

音声チックのために学校に行っても保健室登校になってしまったり、映画館に行けない、コンサートを聴きに行けない、電車に乗れない、ファミリーレストランに入れないなど、ごく普通の日常生活すらできなくなってしまうのが音声チックの残酷なところです。

CBIT療法で音声チックをコントロールして、諦めていた色々なことが再開できるようになります。

 

5. チック、トゥレットのために傷めつけられていたお子さんの自信と自尊心を回復することができます

チック症状のために、お子さんの自信と自尊心はお母さんが思う以上に傷ついています。
同級生や周囲の人たちにじろじろ見られて笑われたり、いじめられたり過剰に気を使われたりして、自分は普通ではない、自分は他の子達とは違う、そういう思いに、お子さんの心はじわじわと蝕まれていきます。そして、自分の身体や声が、自分の思い通りにならないという事実と向き合うたびに、お子さんの自尊心は傷ついていきます。
CBIT療法は、自分の体と声のコントロールを取り戻すことで、健やかな自尊心を育むことを再び可能にします。

 

チック、トゥレットのためのCBIT療法の簡単通信講座

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CBIT療法を受けられた

クライアントの声

 

岩手県 小5男子TK君のお母さんの感想文

 

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

集中している時に頻発する「んっ」チック、首を激しく振る、口を大きく開ける、手が開いてしまい物を落とす等の運動チックが出ていて、体の痛みと止まらない音声チックで本人も辛そうでした

 

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

4歳から出始めたチックは年々種類も量も増え、動きも激しくなっておりました。
お医者さんに相談するも薬を増やすか種類を変えるかの対策しかなく、残念な事に薬の効果を本人も私も感じてはおりませんでした
チックへの不安に加えて、病院へ通う事で強い薬を増やし続ける事への恐怖まで心配しなくてはいけない状況でした。

 

そんな中、ブログ検索で偶然見つけた木田さんのCBITで、薬に頼らずにチックを何とかできるかもしれない!と、希望の光のように感じその日のうちに受けることを決めました。

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

元々チックを自分の特性として受け入れが良かった子なので、(CBIT の)チックキャッチゲームでチックを出すタイミングに気づくトレーニングは、自分を知るゲームのような感覚で行う事が出来ました。

 

音声チックを抑えるためのCBIT 呼吸法をはじめに教えて頂いたのですが、2週間経った辺りから音声チックが減り出し4週間目にはほぼ抑える事が出来るようになりました!
不思議と運動チックも勝手におとなしくなり (笑)CBIT呼吸法は一石五鳥くらいの効果がありました!

 

普段チックが出ている事に気づける状況の時は

チックを出したくなる→CBIT呼吸法をする→抑える(ブロックタイム)→チック止められる→チックが出続けない。 と嬉しい限りです。

 

CBIT療法を受けた後は、チックが出ることはあっても、以前のように出続けるどうしようもない辛さ(わずらわしさ)や、激しい動きで痛い思いをするような事はほとんど無く生活が出来ています

本人も「これをすればチックが止めれる」と自信がついたようです。

 

本人の感覚的な話なのですが、4週間目あたりで「何のチックが出るかはその時点ではまだ分からないないけど、チックが出そうな気配をピーンと感じる。」事がたまにあるそうです。
CBIT呼吸法を続けると気配が消えてチックに勝てる、らしいです
結局本人も何のチックを出したかったのかは分からずに前駆衝動が終息していく事がある、という話のようです。

 

「結局、出ちゃう事もあるよ。成功率は半分くらいかな。」
と本人は話していますが、人の感覚は奥が深いんだなぁ。と勉強になりました。

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

チックがどんな時にどれくらいの頻度で出るか記録した事が無かったので、(CBITのプログラムで)チックを記録した事は、出やすい状況や環境を知る貴重な資料になりました。

 

出るチックに対しての前駆衝動を抑える方法を習得するところまでは繰り返しの練習が必要でしたが、習得してしまえばチックを自分でも対処が出来る自信がつくので、本人の不安やわずらわしさは相当減ったように感じます。

 

チックと向き合うのは勇気がいる事ですが、先ずは自分のチックを知る事が大事なのかもしれません。

 

CBITに出会えて良かったです。CBITはチックで不安を抱えている人の『希望の光』といえると思います。夏休みが終わって、少しチックの量は増えていますが本人は『これくらいは平気!辛くないよ。』と言います。
数年間悩み続けたチックの辛さや、不安がたった一か月程度で相当軽くなったのは本当に驚きです。チックと向き合った小学五年のわが子の夏休みは、とても思い出に残るものとなりました!

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

CBITは薬など他力で抑えるのではなく、自分の体でチックをコントロールしていく方法を習得するので、私はCBITを『薬を飲んでいても効果を感じられない方』にお勧めしたいです。

私はお医者さんと家族以外にチックの悩みを相談できる相手がいませんでした。お医者さんに聞いても、話は聞いてもらいましたが「どうしましょうね。薬増やしてみますか?」と、解決するための手ごたえは無く、ただ独り言を言いに行っていた感覚でしかありませんでした。
薬以外に我が子を救う方法はないのか悩んでいる方に、ぜひ受けて頂きたいと思います。

 

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください

以前自転車に乗っている最中に手を離すチックでとても危険な経験をしました。
それ以来恐怖で自転車に乗ることが出来なかったのですが、CBITをしたことで自信がつき、自転車に乗ることが出来ました。友達の家まで、一人で往復八キロの挑戦に成功した事は、本人も私にとっても希望の光となりました。

 

チックは自分でコントロールできないといわれていますが、CBITによる訓練次第でコントロールできるようになるものです。自分でコントロールする事が出来れば、チックを完全に無くすことはできなくても恐怖に振り回されずに生活していけるのではないかと思います。

 

木田のコメント
岩手県の小5男子TK君、将来本気でプロを目指す野球少年です。野球で厳しくしつけられたせいなのか、もともとそうなのか、やたらしっかりしてます。セッションでの私との受け答えも、目をそらすことなく真っ直ぐに話してくるので、私もすごくやりやすかったです。
前駆衝動に気づこうとする努力がなかなかすごくて、前駆衝動のさらに前の衝動じゃないのかと思えるような微妙な衝動を捕まえることに成功し、ほとんどチックフリーの境地にまで達しました。真面目にやる子は結果を出すなと思わされた一番の見本みたいな子でした。

 

 

山口県小4男子FN君のお母さんの感想文

 

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

息子のチックは幼稚園の年長さんの時の咳払いから始まり、幼稚園最後のお遊戯会では見ていられないくらい目をしかめたりしかめ面をしたりしていました。その時幼稚園の先生に、「お家で何かありましたか?」と私は聞かれ、チックは親が原因なのかとその時点で思っておりました。

 

小学1年生になると、音声チックの「うん うっ」と、目をパチパチする瞬きチックが出るようになり、腕と脚を曲げるチックもでてきました。2年、3年生でははあまり気にならなくなりましたが、3年生の2学期頃から音声チック、両膝を強く打ち付けるチックが始まりました。

 

そこで向精神薬のエビリファイを服用し初めましたが、薬は全く効果がなく、だるくて眠くなるといって1日中寝ていたりして息子自身飲む事を嫌がっていました。副作用でいきなり体重が増え、肥満にもなってしまいました。

4年生になり激しく色々なチックが出て1学期はあまり学校に行けなくなり、私達家族は鍼灸に栄養療法、高額な漢方を試したりと駆けずり回りました。

 

私自身も仕事に家事もあり、息子の音声チックに嫌気がさしてトイレで耳を塞いで自分を責めていた事もあります。そんな時木田さんのブログにたどり着き、即時 申し込みました。

 

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

CBITの本を私自身読んでおり、我が家で試したこともありますが、所詮は素人でその時は何も変わらずでした。なのでCBITの先生を探していたところでした。

 

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

CBITを受け始めてから、息子とチックの事で沢山の会話をしました。
息子自身が自分には声が出るクセがありますと周りに自分で伝えていた事や、周りのお友達が息子のチックを理解してくれていたこともその会話の中で知りました。

 

自分でトレーニングしたら治るという事実が1番彼にとって大きい事でした。
学校でCBITの拮抗反応が5回できたよ!と嬉しそうに伝えてくれました。
今では音声チック以外は拮抗反応でコントロールできるようになりました。
沢山のチックをどんどんCBIT拮抗反応で制覇していき、自信をつけてメンタル面でも自分から色々な事にチャレンジするようになりました。

 

チックがひどくなるまで色々な習い事をしていたのですが、4年になりチックが出るからと言う理由で辞めてしまいました。
CBITでチックが消えた事により、より自信を持ち現在は全ての習い事に戻り、習い事での目標や夢も持てる様になり、家でも色々と習い事の練習をしています。

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

CBITを受け始めた時は、病院などでの対面ではなく、ビデオ電話というあまり慣れていないやり方の為、本人は最初寝てしまいました。

 

当初1番悩んでいたチックが左右の足の膝を強く打ちつけるチックでした。両膝の内側は腫れ青アザになっており、それを見ている私は胸が締め付けられる想いで、夜中その青くなった膝をみて自分を責めながら泣いていました。
それが、木田さんにCBITの拮抗反応を教わり、チックが消えていくのを不思議な感覚に包まれて見ていたように思います。

 

本人がチックをコントロールでき、またチックを倒す人生を理解できた事が1番良かったです。まだまだこれから色々な事があると思います。親子ともに根気強くCBITをやっていこうと思います。

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

息子の様に全てのトゥレット症候群の方に進めたいです。

 

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください。

息子に最初にチックが出た時に、親、兄弟に相談したところ、チックなんて子供の前で言うものでないし、絶対チックであるわけがない、チックならば私の愛情不足からだよと言われ、とても落ち込んだ事を思いだします。

 

チック、トゥレットはまだまだ世間には知られていない病気だけれども、チックは親のせいではないこと、チックをコントロールする事、学校や習い事の先生にチックが出ても無視をしてくださいとお願いをする事、など沢山の事を木田さんに教えていただきました。
たくさんの感謝しかありません!
木田さんありがとうございます。また今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

木田のコメント
山口県の小4男子FN君、ちょっと恥ずかしがりで、セッションの中では私に直接話しかけて来ず、いつもお母さん経由で返事が返ってきてましたが、時々伝わってくる彼の山口弁(長州弁?)の言葉は思いがけずしっかりしていて、お、これは将来大物になるかも、と思わせるものがありました。
お母さんとチックキャッチゲームをして、前駆衝動を捕まえることができるようになったのを自慢してましたね。小学校で女子にチックをじろじろ見られるのが嫌で、チックが出ないようにしたくて結構CBIT練習を頑張っていたみたい。
今はもうほぼチックフリーになっているそうです。
すごいね、F君、君の頑張りの成果です!

 

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日本CBIT療法協会代表/

CBIT療法プラクティショナー

木田哲郎のプロフィール

 

1959年東京の新宿生まれ。
父親は電力会社社員、母親は専業主婦。
父母ともにチック症状なし。

 

2歳から大阪府で幼少期を過ごす。小学4年生の時、大阪府の豊中市の団地から枚方市の一軒家に引っ越ししたのと同時に瞬き、口舐めなどのチック症状を発症。顔をしかめる、指をくねくねさせるなどの運動チックと、鼻をすする、咳払いするなどの音声チックが次々と現れる。上級生にチックをからかわれてつらく悔しい思いをし、同級生からも仲間に入れてもらえないことの多い暗い小学校時代を送る。

 

高校1年生の時に京都の森田療法による神経症治療で有名な神経科病院でチック症と診断される。鎮静剤で眠らされるという治療を数ヶ月間受けた後、投薬治療に変更されるも効果はなく、ベンゾジアゼピン系の薬物依存となる。トゥレットに随伴する自閉症スペクトラム性のコミュニケーションの不具合もあり、友人に恵まれない高校時代を過ごす。

 

その後、北海道大学理学部に入学。
トゥレット的に強迫的な猛勉強をし過ぎたため、入学後無気力に陥る。
何人かの一生の友達に恵まれ、気力を取り戻して無事卒業。

 

未上場の中堅企業に入社。英語力と熱意を買われアメリカ現地法人立ち上げのためシリコンバレーに単身渡米。アメリカ中を走り回って販路拡大に成功するも、ITバブル崩壊と911同時多発テロで市場が崩壊して撤退が決まり5年間の駐在生活に終止符を打って帰国。

帰国後は、駐在中に東証一部に上場していた本社で執行役員として新規事業に注力、新しい分野の開拓に成功。

悩まされ続けたチック、トゥレットだったが、重症者はこれといった治療法も対応策もなく、過酷な人生を送っていることを知り、何かできないかと模索。欧米では医学界でも認められて、普及しつつあるCBIT療法という副作用のない行動療法があることを知り、日本でもCBIT療法を普及させることを決意。
一般社団法人日本CBIT療法協会を設立、チック、トゥレットに苦しむ人たちのために活動している。

 

木田のコメント

数十人のチック、トゥレットのあるお子さんにCBITセッションをしていて分かってきたことが一つあります。それは、チック、トゥレットのあるお子さんをお持ちのお母さんたちは、ものすごく孤独で、誰にも助けてもらえず、誰にも相談できないし、情報交換する場もない、全くのひとりぽっちだということです。
チック、トゥレットは発達障害の一つですが、数が少ないために当事者もその家族もポツンポツンと孤立していてつながりがありません。
この孤立感と情報の少なさが、お母さんたちのつらさを更に強めています。CBIT療法無料簡単通信講座を購読していただければ、日本CBIT療法協会が主催しているお母さんたちのLINEグループにつながっていただくことも可能になります。自分はひとりぽっちではないと思えることは、大きな力と励ましになります。
ぜひ下のボタンから無料簡単通信講座に申し込んでいただき、同じつらさを知っているお母さんたちとつながってください。

 

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群馬県中1男子HS君のお母さんの感想文

 

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

度々襲われるチックの波に、抗う術も無く、ただただ波が落ち着くのを待つしかありませんでした。日常がチックに支配されていました。

 

一番大変なのは音声チックでした。ボリュームはそこまで大きくありませんが、日中起きている間は常に音声チックが出ていました。咳払いだったり、「んっ、んっ」と言うような音声チックだったり「ハハッ」と笑っているような音声チック…挙げたらキリがありませんが、とにかく息子が起きている間は無音の空間は絶対訪れず、私はよく、寝室のクローゼットの中などに避難していました。

 

CBIT療法を始める少し前からは、腹筋に力が入ってしまうという、厄介なチックに悩まされました。この腹筋チックは本当に苦しそうで、見ている私もかなり辛かったです。
腹筋チックが一番ピークだった頃は、夜ベッドに入っても、身体が痙攣しているように跳ね上がり、呼吸も乱れ、眠れない日々が続きました。学校にも行けず、張り切っていた部活も当然行けず、本人も家族も絶望的な気持ちでした。

私自身軽いノイローゼだったと思います。次から次へと様々なチックが出てくる息子と向き合うのが辛くて嫌で、チックが憎いのか、息子が憎いのかわからなくなっていました。

 

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

治療法が無いと言われるトゥレット…。漢方薬(半夏厚朴湯、柴胡加竜骨牡蛎湯など)は何種類か飲んでいましたが、効果は感じられず、どうしたら良いものかと途方に暮れる日々でした。症状はどんどん酷くなる一方で、焦りと不安が日に日に大きくなりました。

 

CBIT療法と木田さんの存在を知った時は、真っ暗闇に一筋の光が差したような、救われたような気持ちになりました。
CBIT療法は副作用の心配が無いとの事で、息子の身体に負担をかけずに済む…副作用の心配が無いというのが一番有り難かったです。藁にもすがる思いでCBIT療法を受けました。

 

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

今まで、チックは闘いたくても闘いようの無い強敵でした。ですが息子自身CBIT療法を受ける中で、チックは自分自身でコントロール出来るという事に気付き、安心したように思います。

 

最初のセッションの段階ではチックの強度、頻度共にMAX10(1~10)で、当然学校も行けず、夜もまともに眠れない状態だったのですが、セッションで教えていただいたCBIT呼吸法を試すようになり、みるみるうちにチックが落ち着きました。呼吸法を始めてすぐに、10だったチックが一気に5くらいになりました。
1ヶ月後のセッション時には更に3まで下がっていました。

 

一つのチックが消失しかかると、次の新しいチックが出てきたりで、本当に根気のいる作業ですが、一つ一つのチックに向き合って、一つ一つ鎮めて行くのです。やはりチックは波があるので、落ち着いていたはずのチックが急に悪くなる事もありました。そんな時はひたすら教えていただいたCBIT呼吸法を息子とやりました。呼吸法を続けていると、再びチックが落ち着くのです。

 

最初のセッションの時から3ヶ月経った今、息子のチックは全体的に2くらいの状態です。
おそらく、他人には気付かれないレベルだと思います。

 

CBIT療法を始めてから、無音の時間が増えました。今までは家の中のどこにいても、息子の音声チックが聞こえて来ました。この間、息子が家の中のどこにいるかわからず、名前を呼びながら探しました。結局自室で読書をしていたのですが、息子の居場所がわからなかった事に感激して、涙が出ました。

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

CBIT療法は親も子も根気が必要です。自分自身の事なら簡単ですが、息子のモチベーションを維持させるのは、なかなか大変でした。ですが、酷いチックが出ていても、CBIT呼吸法をしている間はチックが鎮まり、実際目に見えて効果が表れたので、息子も私も頑張れました。

 

重度のチックがあるお子さんは、普通に外出をしたり、普通に学校に行く事が難しい場面が沢山あると思います。CBIT療法は、場所を問わず実践出来るので、外出先や移動中の車内、学校の休み時間など、どんな時でも出来る心強さがありました。

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

チックがあるお子さんを持つ、全ての親御さんに勧めたいです。
なるべくなら薬を使いたくないという方は、試してみる価値が絶対にあると思います。

 

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください

「チックは成長と共に症状が軽快する。」と医療機関で散々言われてきました。実際そうなのかもしれません。
ですが、愛する我が子の日常は、今も明日も明後日も全ての日々が大切で、かけがえの無いものです。症状が軽快するその日まで、ただただ待つのは本当に苦しい事と思います。
私自身、正直何度も挫けそうになりながら、何とか今日まで息子のチックに向き合って来ました。

今もどこかで、私と同じように苦しい思いをし、我が子の姿に涙を堪えながら踏ん張っているお母さまがいるのでしょうね。我が子のチックと向き合い、一生懸命頑張ってる私達母親は、この試練を無事乗り越えた時、きっと強くて優しい大きな人間になれていると思います。

 

西洋の薬に頼らなくても、CBITでチックをコントロールする道はあります。
心から笑えるその日まで、共に頑張りましょう。

 

木田のコメント
飄々とした不思議な雰囲気の、それでいて爽やかな群馬県の中1男子HS君、将来どんな大人になるのか楽しみだなとか思いながらセッションしてました。最初のセッションの時は腹筋チックが止まらず、すごく苦しそうでした。CBITの呼吸法を試してもらうと、腹筋チックがピタッと止まったので、本人もお母さんも驚いていたようです。
飄々としながらもCBITの練習は一生懸命やって、学校にも行けないほどだったのに、今は楽しそうに通学して部活も頑張ってます、なんだそうです。
イケメンなので、チックが止まればモテそうだなあ(^^)

 

チック、トゥレットのためのCBIT療法の簡単通信講座

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千葉県小4男子YH君のお母さんの感想文

 

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

CBIT療法を申し込みする2ヶ月前から急に激しい頻度の高い首振りチックをしはじめました。その後運動会前にさらに増え、そのまま増えた状態が続いていました。

 

首振りでチックに気づきましたが、よくよく思い返してみると、4歳頃からまばたきが多い時期もあり、そのあとは咳払いをよくしていました。小さい頃から気管が弱いため、咳払いはしょうがないのかなと思っていましたが、今思えば咳払いは音声チックだったんだと思います。その後、いろいろな運動チック・音声チックがそれぞれ増えたり減ったりしました。

 

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

首振りがひどくなり、受診した小児科で、本人が首が痛くて困っていると訴えると、西洋医学の向精神薬を勧められました。運動が苦手で勉強の方が得意な息子がボーっとする薬を飲んだら本人の自信の拠り所がなくなってしまうと思い、せめて漢方にしてほしいとお願いし、服用していました。

 

ですが、ネットで調べると、漢方やサプリメントなども飲み続けなければいけないし、「やめどきがわからなくなる、副作用は少なからずある」という話が載っていました。

 

10-14歳の思春期に一番ひどくなるという情報もあったため、長期戦なら副作用のない治療を受けたいという気持ちが強くなり、木田さんがCBIT療法をはじめられるということをHPで知り、お願いすることにしました。

 

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

①毎日親子それぞれ「いつ、どこで、何をしていた時に出たのか」をCBITのモニタリング表につけ、客観的に出やすいシチュエーションを把握できたこと

 

②次のターゲット(今一番煩わしいチック)をセッションで相談して、本人と決めることで、本人の意思で「どこでどのチックを制圧する」のが次の目標として具体的に定められたこと

 

③止めたいチックを止めるCBITの拮抗反応の方法を教えていただいたこと(セッションの場で練習してもらいました。落ち着かせる呼吸法も。)

 

④チックが出たことを本人と親とどっちが先に気付くかというゲームをすることで、チックを出したい前駆衝動を捉えるトレーニングをしたこと(まだ完全には止められませんが、気づいたら止められるようになりました。次の目標はチックを出さないことです)

 

⑤「どーしてそんなことしてるの?」と聞かれたりするのが、いやなんだ、どこで聞かれるの?など、なかなかどう切り込んでいいかわからなかったチックについての話を、木田さんのセッションで、息子と共有することができたことが良かったです。本人も木田さんと家族は理解して応援してくれているというのは、実感できていると思います。

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

本人がCBITという対処法をわかってるということは、チックに振り回される人生ではなく、チックをコントロールする人生に変えることだと思います。
いつか呼吸をするくらい自然に、意識することなく、CBITで止められるといいなと思いました。副作用もなく、いつでもどこでもできるCBIT療法は素晴らしいと思います。
親子ともに根気がいりますが、その分の成果は驚くほどでした。

 

CBITをはじめた頃と比べたら、本当にあまり気にならなくなりました。
音声チックも出ていたので、毎年行ってる大好きなアニメの映画観賞は無理かな?と思っていましたが、チックをコントロールできるようになったおかげで、映画館で観ることができました。

 

かなり少なくなったとはいえ、首振りはまだ完全には止められていなかったのですが、本人の意識としては首振りチックを出したい衝動が減ったという話を最近はしてくれて、とてもうれしかったです。

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

副作用のない治療をしたい方にオススメしたいです。またビデオ通話という形を取っていただけるので、兄弟もいるので、家の中で場所を気にせずに受けることができたことはとてもありがたかったです。

 

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください。

チックは環境条件に左右されることも多いため、学校や習い事の先生に対する環境改善のお願いをするアプローチの仕方も木田さんに教えていただきました。とてもありがたかったです。

 

木田のコメント
千葉県の小4男子YH君、小4にしてはやけにボキャブラリーが豊富で、頭の良さがわかる眼鏡でぽっちゃりの男の子です。CBITなんてやりたくねー風な雰囲気を漂わせてましたが、実は陰で一所懸命やってたらしい。
練習しないと、お母さんに抱きつくのをターゲットチックにしちゃうぞ、と冗談で脅かすと、泣いて嫌がったのが可愛かったです。
セッションを重ねるうち、チックをコントロールするコツをつかんだようで、家では出なくなったから、今度は公文と学童でもチックを制圧する!と頼もしく宣言していました。
勉強大好きなので、将来はトゥレットの治療法を開発する医師とか研究者とかになるのかも。

 

 

東京都高2男子JY君のお母さんの感想文

 

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

息子がチック症状だと気付いたのは、友人からの指摘で昨年夏(高1)のことでした。すぐにトゥレットやチックに関する本を読み、医療機関への通院等で、様々な症状を知りました。おそらく最初の症状は、小6の頃の「顔しかめ」や、「においをかぐ」チックであったと思います。
罵倒する言葉や卑猥な言葉(汚言)は中3頃からで、そのまま現在に至ります。
反抗期にさしかかり、その汚言はチックとは認識しないまま過ごしてきました。

 

映画館でタオルを口に当て声を押し殺そうとしても、声が出てしまい他の観客からにらまれたり「うるさいだまれ」と言われ、笑われたりして電車やバスに乗れず、送り迎えが必要な状態という日々を過ごしていました。

 

学校では授業1コマで150回汚言チックがあったとカウントされ、CBITを受ける直前が汚言の数が一番多い状況だったと思います。

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

年が明けて学校から、私が何度も呼び出されました。
授業を受けたいのに汚言チックがでていると保健室に行くように促され、早退を余儀なくされる日々が続き、GW明けには「性的な汚言が出ている間は登校を控えてほしい」と言われました。汚言により体調をくずす生徒がでて、教師も聞き流すことができず、病気は理解できるが受け入れられないという理由です。

 

私たちは昨夏にトゥレットと診断されてから、いくつもの医療機関にかかり、メガビタミンなどの栄養療法をやったり、交感神経と副交感神経を意識した生活リズムにするために習い事は夜が遅くなるので全てやめ、口にするものはすべて手作りで加工品をやめ、農薬や食品添加物などできるだけ遠ざけて、グルテン&カゼイン除去食、精製糖質の制限、空気清浄器をつけっぱなしにするなど、薬物治療以外で汚言がおさまるよう考えられることは何でもしてきました。

 

息子は学校にいて静かに授業を受けなければならないという緊張感がストレスとなり、汚言チックがひどくなる一方でした。

 

トゥレットでは?と最初に指摘されたのは、音楽療法を学んだ友人からです。音楽やダンスが彼を助けると言われ、今までより楽器に触れる時間を多くしました。不思議と演奏中は全くチックがでることはありませんでした。しかしその時間以外ではまた通常の汚言がでます。

 

ブログなどで同じ病気の方の治療法などを知りたいと思い、アメリカにお住まいの方のブログでCBIT療法でチックをコントロールできているとの記述を読み、これを試したいと思い、同セラピーを受けられる機関を探していました。そんななか木田さんのHPを見つけました。

 

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

学校を5月から夏休みを含めずっと休んでいます。セッションが始まってから息子にあうCBIT呼吸法をいくつも試し、前駆衝動への気づきの練習を頑張っています。
努力の成果で、最近ではかなり汚言チックをコントロールし、汚言をほとんど聞かない日もあり、音声のチックのみの日が増え学校へ再度登校する希望も出てきました。

 

CBITを始める前は1日に数えきれないほど出ていた汚言が、両手ほどの数に減っていることは、CBIT療法の成果です。

 

汚言はすごく大きな声で叫ぶように出るため、CBITを始める前は息子は毎日とても疲弊していました。
現在は本人も汚言の数が減っていると認識し、CBIT療法を続けた成果を実感しています。

 

ただチックによる周りの人の反応に不安感はまだ払拭しきれていないので、映画には行けないし、まだ電車やバスには乗れない状況です。もう少し時間をかけてCBIT練習していくことで、コントロールがもっとできるようになると信じています。

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

セッションを受けていたのは夏休みの米国長期旅行中で、時差もあり、電車やバスも乗れない状況でしたので、どこにいてもビデオ通話でセッションを受けられたことが大変ありがたかったです。

 

また連続して週に1回のセッションはモチベーションのアップにもつながり、木田さんと話したあとはすっきりした気持ちで次週新たな課題に取り組んだり、違うCBIT拮抗方法を試したりできたのがよかったです。

 

CBITを始める前は、トゥレットは一生の病気と言われ、いろいろな方の動画をみるたびに絶望しかありませんでした。
この先進学、就職、結婚なども諦め、私たち親がこの世を去ったあと息子はどうなるのだろうと、悲観的に考えてしまうことが多かったところに、木田さんのセッションが光をもたらせてくれました。

 

チックがすぐに0になることは難しいかもしれませんが、前駆衝動をつかまえられるよう今後も練習し、トゥレットとうまくつきあって、行動の幅が少しずつ以前のように戻ることを期待できるようになりました。
こうした機会を与えてくださった木田さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

私がチックの知識がなく気づくのに時間がかかったので、親御さんがチックだと気付いたら、薬物治療のまえに副作用の心配のないCBIT療法をおすすめしたいと思います。

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください

ご家族だけで悩まないで、ぜひ木田さんに相談してください。
息子の場合、人が大勢いるなかで、静かにしなくてはならないという環境によるストレスがすごく大きかったので、チックがつらい間はお子さんそれぞれにあわせた環境作りを考えてあげられるといいのではと思います。

 

木田のコメント

東京都の高2男子のJY君、すごくピュアで態度が前向きで、雰囲気の爽やかな少年です。英語が得意で、米国旅行中はホテルのフロントでアメリカ人の従業員相手に一歩も引かない舌戦バトルを演じたそうそうな。CBITの練習にもとても熱心で、彼が工夫して編み出したやり方に私もすごく啓蒙されました。
将来はアメリカに留学してパフォーマンスアートを学びたいのだとか。汚言の克服ももうすぐですから、きっと夢に向かって力強く進んでいってくれると信じてます。

 

チック、トゥレットのためのCBIT療法の簡単通信講座

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静岡県 中1男子KY君のお母さんの感想文

 

◉CBIT療法を受けられる前のお子さんの状況を教えてください

小学校低学年ごろから単純チックと吃音が出ていました。4年生までは学校にも行き、単純チックや吃音がありながらも、普通に勉強し、運動も校庭の遊具で遊んだり、体育もみんなと普通にしていました。

 

野球やボルダリングもやっていて、魚釣りに行ったりスキーをしたり、普通の小学生として、楽しんでいました。

 

5年生になりゴールデンウィークが過ぎたころから急にチックがひどくなってきました。学校の椅子にも座っていられず、字を書こうとしても鉛筆すら持てず、机の裏に膝が当たりガタガタと絶え間なくチックが出ていました。
チックがずっと出ているので、机の上にある鉛筆や消しゴムなど、すぐに下に落ちてしまいます。拾うのもチックの合間に拾えるかどうかでした。

 

暑くなってきたころの夏休み前に、朝送り出そうと準備していると、泣きながら「学校にはどうしても行かなきゃいけないの?」と聞かれました。

 

そこからずっと学校にほぼ行けていません。
勉強ももちろんやれていません。

 

たまに行っても車で送って行き玄関までまともに行きたい方向に歩けず、私が背中を押してまっすぐ歩けるように介助しなければなりませんでした。

 

中学生になっても、ほぼ家にいました。外出しても30分~40分くらい時間が経つと、イライラしながら帰りたいと言われることが多かったです。

 

ひどい時には、入浴中に風呂の壁を叩き、入浴後は、目に入る洗濯機や壁につけてあるタオル掛けを叩き蹴り、タオル掛けは破壊されました。寝ていても、家中が揺れるくらいの体全体が跳ねるようなチックが出ていました。

 

◉今回CBIT療法を受けられることを決めた理由を教えてください

チックを少なくする薬は飲んでいますが、チックがある為に生活自体に出来ることが少なく、生活に必要な細々したこと(身だしなみや毎日の準備など)に親や家族の介助が必要ですごく大変でした。

 

医者にかかるにしても、遠くに出向かないといけない。公共交通機関は本人が使いたくないと言っているので、自宅に居ながらにして、時間と多額の費用を使うことなく、チックのコントロールができるようになるCBITならできそうだなと思いました。

 

◉お子さんがCBIT療法を受けられている中で変化したこと、気づいたこと、成果があれば教えてください

あれだけすごかった体全体の複雑チックが今はなくなりました。

 

CBIT療法を受ける前は、体すら自分で洗えなかったのに、今は頭も体も自分で洗えます。気持ちが明るくなって、フリースクールにこれなら毎日行けそうだと言っています。

 

外出すら楽しめなかったのに、長い時間外出しても帰りたいとイライラすることもなくなってきました。少しずつですが出来ることも増えてきました。

 

チックの数が多すぎて、まだたくさん残っていますが、複雑チックが無くなったことで、生活の質も本当に良くなってきたと思います。

 

◉CBIT療法を受けた感想を教えてください

最初は不安ばかりでした。毎日のCBITの課題や、チックの状態がよくなるのかな、初対面の人と初のラインビデオ電話など、自分に本当に出来るのか??と思っていましたが、毎回頑張るとチックが消えていく不思議。その事で不安も消え、勇気を出してCBIT療法をやろうと決めてよかったと思いました。

 

あれだけすごかった複雑チックがピタッと出なくなったのを見た時は、すごく感動しました。

 

◉CBIT療法をどんな人に勧めたいですか

チックがひどくて生活もままならない方や、外出が難しい方、チックの薬を飲もうか悩んでいる方、チックを治そうと模索している方などいろいろな方にまず試していただきたいです。

 

◉その他、何かチック、トゥレットのお子さんをお持ちの親御さん達にお伝えしたいことなどあればご自由にお書きください

CBIT療法がこんなに効果あるなんて思ってもみませんでした。

薬を飲む治療は飲み合わせもあるし、内臓に負担が大きいのではと不安に思っていますが、トイレもお風呂も入る事すらできなかったので、仕方なく飲んでいました。新しいチック症状が出た時に、薬増やしても内臓は大丈夫なのかをいつも考えてしまいます。

 

でも、CBIT療法は、副作用もないし、内臓も負担も無いし、飲み薬で押さえられなかったチックも出なくなっています。

 

CBITは家に居ながらにして、効果のある治療ができる。

 

何年も遠くにある病院に通うのは無理でも、家で普通の生活をしながら治療できる。それがうちの子でも、私でもやってみようと思えたところです。

 

木田のコメント
チックをリストアップしていくと全部で18個にもなった静岡県の中1男子KY君、その中でも特に、横になった時と椅子に座った時に出るジャンプしてしまうチックは、見ていても痛ましいほどのものでした。
利発そうなのに、学校にも行けなくなっているKY君をなんとかしたいと思い、アメリカの私の師匠の助けも借りながら試行錯誤を続けていき、ついに全身ジャンプチックが止まった時には、私自身もお母さんも感動していました。もちろん、KY君自身が一番嬉しかったと思います。彼の人生がここから大きく改善していくことを心から願います。

 

木田の追伸

 

チック、トゥレット障害は、数が少ないせいもあり、日本ではほとんど知られていません。
チック、トゥレットのことを熟知している医師は日本では数えるほどしかいないようです。
チック、トゥレットのことを理解してくれている学校の先生もとても少ないです。
チック、トゥレットには、今現在特効薬と言えるような薬が存在しません。
チック、トゥレットの認知を強力に推し進める団体が日本にはまだありません。
チック、トゥレットのお子さんを持つお母さんたちは、皆、ひとりで孤立していて、絶望と孤独の中に立ち尽くしています。
チック、トゥレットの子供達は、誰にも自分の本当の心の中を打ち明けることができずにひとりで苦しんでいます。
でも、チックの症状が良くなれば、チックをめぐる日本の状況がそうだったとしても、希望を持って生きていくことは難しいことではなくなります。
私たちは今、CBIT療法という強力な武器を手にしました。
クライアントの声でご覧になったように、チックはコントロールできるのです。
チックにこれ以上、お子さんとご家族の人生と未来を傷つけさせるのをやめましょう。
そのためには学んでください。
CBIT療法というものがあるということを。

 

チック、トゥレットのためのCBIT療法の簡単通信講座